ディジタル通信の分類
CTS(Clear To Send端子)
RTS(Request To Send端子)
受信側のシステムで、データ受信処理に余裕がなくなった時、RTS端子出力をHにして、送信側にデータの送信を一時停止してもらう
送信側はCTS端子入力を見て、Hであれば送信を一時停止する
UARTの通信パラメータは、ボーレート、データビットちょう、パリティ、ストップ・ビット調、フロー制御あり・なしの5つがある。
時間幅を決めるパラメータ。多く使用されるのは9600bpsまたは115200bps
一般的には8びっと